出雲市民リハビリテーション病院

【学会・研究会発表】 2011年度                                                                     

 

◆第6回日本リハ医学会専門医会学術集会パネルディスカッション(2011年 12月 10日・11日、神戸市)
「リハ科医師増員のためのリハ研修施設指導責任者の取り組み調査」酒井康生



 ◆第6回島根県作業療法学会(2011年 11月 26日・27日、出雲市)
「左視床出血により高次脳機能障害を呈した症例」伊藤阿佐美
「当院の職業復帰を検討したケースの要因の検討」川島優子
「当院における回復期患者の退院時評価と退院後のIADLの関係」山根彩香



◆第11回島根県理学療法士学会(2011年 11月 26日・27日、出雲市)
「フェノールブロックの効果について〜ROM改善、随意性向上による歩行変化」 野中祥平
「脳卒中症例のFBSと歩行能力について」持田桂一



 ◆第3回島根民医連学術・運動交流集会(2011年 11月 12日、松江市)
「幼少期にもやもや病を発症した症例の当院での作業療法の取り組み」女鹿田幹子
「当院の復職を検討したケースの要因についての検討」川島優子
「フェノールブロックの効果について〜ROM改善、随意性向上による歩行変化」野中祥平
「高次脳機能障害への取り組み」中島美鈴
「交換時・排泄時の負担を減ずる全開式布パンツ(カエラック)の開発・作製」中田安真音
「地域の中で当院の果たしてきた役割と今後の課題」小澤清治



◆第49回日本リハ医学会学術集会(2011年 11月 2日・3日、千葉県)
「脳卒中の摂食・嚥下障害における経管栄養の実施状況と3食経口転帰-IOCとCNGおよび胃瘻の比較-」
岩田勘司
「回復期脳卒中片麻痺患者に対するThe five-times-sit-to-standtest(FTSST)を用いた歩行予後の検討」 
酒井康生
「寺本の嚥下テスト(SPT)でクエン酸咳テストの限界を補う摂食・嚥下フローチャート」 木佐俊郎



◆第10回全日本民医連学術運動交流集会(2011年 10月 28日、東京都)
「当法人における訪問リハの現状」板倉聡宏
「当院における復職率とその要因の検討」川島優子
「摂食・嚥下障害と重度コミュニケーション障害の合併に対する間欠的口腔カテーテル栄養法(IOC)実施の3症例」
山加忍



◆中国・四国民医連リハ技術者交流会(2011年 9月 18日、倉敷市)
「女性脳卒中患者の”主婦業”復帰のための要因の検討」田口真弓
「起立訓練が下肢筋力に及ぼす影響について」森山真伍



◆第42回日本看護学会学術集会〜看護総合(2011年 9月 8日・9日、千葉県)
「交換時・排泄時の負担を減ずる、全開式布パンツの考察・作製」
中田安真音




◆2011年度第1回出雲医療生協医療活動交流会(2011年 8月 20日、出雲市)
「当院における女性脳卒中患者の家事動作実施状況について」田口真弓
「反復起立訓練が膝関節伸展筋力に及ぼす影響について〜起立テストによる運動負荷量に着目して」森山真伍
「回復期リハビリ病棟の必要性」内田文代
「高次脳機能障害への取り組み」中島美鈴




◆第28回日本リハ医学会中国・四国地方会(2011年 6月 26日、徳島市) 
「回復期脳卒中片麻痺患者における短下肢装具による静的立位バランス能力の検討」
三谷俊史、岩田勘司、木佐俊郎

                  

 

 

 

トップへ リハビリ病院ニュースへ 病院案内部門紹介 病院の概要 学術活動